アイドルマスター XENOGLOSSIA 13話 「501号室」

今回も真のお話で真がネーブラから完全に見放されてしまったようですね、ネーブラは多くのマスターを受け入れるも、一度見放した者の搭乗は断固拒否する性質らしいのでもう真の役目は終わったという事でしょうかね?

真とあずさは姉と妹と言う事になってはいますが本当の血縁関係ではないようですね、だけど真がネーブラを前の操縦者であるあずさに自分と同じ感情があり自分は頑張らなくてはいけないんだと言う決意があって、

真が頑張っていてもお姉ちゃんに褒めて欲しいと言う感情もあったようで真って結構可愛いくて女の子なんだなあと思いました。

だけどその姉であるあずさから脱退宣告されてしまい去っていきましたが、

もしやこの展開は、顔は隠されて見えませんでしたがトゥリアビータ側へ寝返ったのか、

だけどあの真が敵に寝返ってしまうのか、だけど案外ありえるかも

それにあずさとあのまるでトゥリアビータのスパイのような男が壁にある司令官に報告している場面を見ても案外あずさもトゥリアビータ側のスパイかもしれないし、

ますますモンデンキントの情勢が悪化してしまいましたね、

トゥリアビータ側がidolが三体で操縦者が3人になったとしたらモンデンキントがidolが2対で操縦者が2人では太刀打ちできないので、

ここはも一体、7年前のテンペスタース失踪事件で、双葉亜美の双子の妹である真美の登場に期待してしまうのは私だけでは無い筈です。